ギリシャの行方

ギリシャのパパンドレウ首相の辞任が決まった。

まあ当然の結果だけどね。

それにしても自分が決断しなきゃいけない事柄を

国民に投げるとは何とも無責任だ。

さすがに結果によってはデフォルトを免れないので

撤回されたが人間性を問われるよね。

それは首相に限ったことではなく

国全体の問題なので国民にも問われるのだが

これが国民も適当な人達が多いらしい。

そういうお国柄なんだとさ。

「デフォルトになっても大騒ぎすることではない」

「今までにも危機は幾度かあったが国は無くなっていない」

なんとも楽天すぎるというか

何にも考えてなさすぎ。

まあそういうのは嫌いじゃないが

あまりにもポジティブすぎるでしょ。笑

所詮殆ど何も出来ないから仕方ないっちゃ仕方ないけど。

2004年にアテネでオリンピックが行われた時は

バブルの時代だったと思うのだが

この国民性も今の危機に関係しているのだろうか?

 

自分が決断しなきゃいけない事柄というのは

ユーロ圏の国から支援を受けるか否かの決断だが

もはや自国だけでは解決出来ないところまで来ていて

目に見えることなのに国民に委ねたので

他のEU諸国から

「ユーロ圏から離脱しろ」

と言われるのは当然なのだ。

特にメルケル首相率いるドイツ国民の意見が厳しかった。

 

デフォルトの危機になってしまった理由の一つに

公務員の多さがある。

労働人口の4人に1人は公務員らしい。

つまり全体の40%が公務員だということ。

これは世界でもトップに値する多さだ。

何故なら選挙目的が原因なのだ。

要は選挙で支持してくれたら公務員にしてやる!

というなんともふざけた理由だ。

その殆どは仕事もせずに不当な手当を貰っている。

だからこんなことになってしまうのだ。

危機を免れたいなら

この不用な債務の削減を実行し

公務員の数を減らすことしかない。

 

そうやってギリシャは債務削減を行い

EU諸国から包括的支援を受け入れながら

復興していくしかないですな。

まあ支援といっても他のイタリアとかも厳しいんだけど。

 

これらは他山の石とすべきで

まず日本の現状をどうにかしてほしいわ。

G20で野田さん消費税10%にするって公言してたし。

これはもう引くに引けないな。

普段大人しいくせにサミットで思いっきり発言しやがって!

 

もうこうなったら私は食材を買いに行きますよ!

ばいばいき〜ん!

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