ざさいたま
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音は諦めた筈なのに

事態泥沼に

 アパートにある電子ピアノについての音は諦める、というスタンスを取っていた私である。先の練習室での、あまりの響きの違い、音の絡み合いの違いに、そういってられなくなってきた。鍵盤もさることながら音自体も、練習には重要な要素であることに改めて気づく。唖と語らうことはできない。

音源交換

 少しでもいい練習環境を。まず内蔵音源の音質を向上させるのは不可能。ROMに書き込まれた情報は書き換えることはできない。しかしも、電子ピアノ(ステージピアノ)に高度な演算はできまい。そうなることもあろうと電子ピアノはMIDI出力が付いているものにしておいた。こいつを別音源につなげばいいわけである。
 昔はMIDIといえばハードウェア音源だった。コンピュータの演算能力が強力で、HDDを標準で数TB搭載しているため、大量のサンプルを格納できるためソフトウェア音源のほうが音質も性能も良くなるっているらしい。今では時代が変わったのだ。
 インターネットで評判が良い音源を幾つか、調べてみた。音源は「Synthogy Ivory II Grand Pianos」というものを使うことに。
 音源のおかげでそれなりの音は出るようになった。音源自体はスタンドアロンで動作するようになっているが、どうも入力された時のレイテンシ(反応の遅れ)が気になる。まだ気になるのならいいのだが、実際に演奏しがたい。調べてみるとDAWソフト(レコーディング等につかう音楽ソフト)なるものを利用すると、レイテンシを調節できるとのこと。
 低価格なDAWであるCubase Essential 5を購入。
 これで問題のレイテンシも改善されて、音もそれなりになり、ようやく練習環境も整った。さてリハビリをしよう。
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