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Toccata, BWV.911

 大バッハが若い頃の代表的な作品。後半部に難解な三声のフーガを持つ。メロディーは単純、一回聞いただけでは全体は判らない。噛めば噛むほど味が出る。

Toccata

 四声。綱渡り的な手の動き(音)、緊張感がある。出だしからフォルテで。

Adagio

 四声。フーガに向かって一つづつ階段を上る感じがする。中声部の上昇するモチーフが大切であろう。

Allegro - (Fugue)

 三声。若い頃の作品の中では傑作ではないだろうか。軽やかな旋律と裏腹に難しい。フーガの主題はフォルテで始めるべきだ。フーガは三つに分けることができるだろう。85小節目からは新しいモチーフが加わる。そして六十四分音符の登場によりスイングされた感じで曲は進む。終結部のPrestoでは何事もなかったように下降する音階により軽やかにフーガが終わる。
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