ざさいたま
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Macminiサーバ(導入編)

ホームページの開設

 サーバを間借りして個人ホームページを開く、普通はそうする。しかし、広告が出たり、容量制限があったり、システムの設定が変更出来なかったり不便である。企業が提供するサービスは、マーケティング的なことしか考えてない。それでは満足できない。いっそのことサーバごと購入してしまえ。

サーバの検討

 サーバはUNIXライクなOSが搭載できればいい。個人で運営するため予算に制約がある。株式会社のように容易く増資はできない1)。みみっちいが、予算2万円で済ましたい。

Macmini

 大学でMacmini(Intel)をサーバ用に使ったことがある。今回も同じ手法を用いたい。但し、ハードウェアは7万円程度と予算オーバー。消費電気が低く、長期的に運用するとなると魅力的である。

中古のPCサーバ

 予算2万円に適合するものの非常に電気をが食うものばかりであり、上記Macmimiを使ったほうが、将来的に遥かに安くなることは想像に難くない。また大型のコンピュータで、その動作音も耐えがたい。

Linuxボックス

 電気が食わないことは非常に魅力的である。しかし、価格が5万円程度となりそれならMacminiを購入したほうがいい。

遂に候補が

 そんなこんなで数ヶ月悩んでいた。次のOSで、「PowerPCは切り捨てだ」と思い出したのである。Appleの信者は感慨深くなるはずなのだが、私は熱狂的な信者でない。見放されたPowerPCなMacはきっと安くなっているだろう。PowerPC版MacminiはIntel版もさらに電気が食わないらしい2)。2万円の出物はないかと探していると、Macmini(PowerPC)を暫く探した3)

Macmini 21,990円

 CPU:PowerPC G4 1.25 GHz
 RAM:1024 MB(メモリは純正でないため保証対象外)
 OS:MacOS X 10.3.9(10.4アップグレードディスク付)
 10.4アップグレードデスク付。最大の1024MBに増設されている。価格にも一目惚れ。

インストール

 早速注文(秋葉館さん)をいれた。その日のうちに配送、そして翌日到着。箱から取り出してセットアップ。はじめにディスクをフォーマットしてしまい、10.4にアップデート出来ずに、10.3を入れ直すという愚行を犯した。なんとか、セットアップ完了する。一通りのアップデートとソフトウェアのインストールをすませ、サーバとして使える設定する。そして画面とキーボードとマウスを取り外し、電源とネットワークケーブルのみの運転へ。
 その日のうちに稼働開始の運びとなる。右の写真は設置を終えたMacmini。ルーター等が入っているボックスの上、電話機の下、電子ピアノの下に設置し、場所が取らないこともまた魅力なのである。

注:
 1)増資をすると一般的に株式価値が希薄化する。
 2)2011年現在の現行モデルでは、5Wとなり逆転している。
 3)サポートが切られているということは、セキュリティー上の懸念があるのはいうまでもない。
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