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顔振峠

グリーンラインの延長線

 峠はグリーンラインの延長線上に存在する。過去に訪れることは幾度かあったが、登る機会がなく紹介できないでいた。下る時傾斜計を見ていたら-12%付近を示しめすハードな登りであることは判っていた。機会が無かったのではなく、避けていたのである。今回「天目指峠」を経由するヒルクライムコースを計画した。大型でないものの予想通り傾斜は厳しく、ここは下りに利用するのが適当であることを確認したのである。同じ疲れるなら大型の峠のほうがいい。それでも急な登りは短く終わってしまうため初級とした。

かあぶり・こうぶり

 「顔振峠」を普通に読めば【こうぶりとうげ】であるが、【かあぶりとうげ】とも読むそうである。名前の読み方には色々あるのだろう。峠の案内板には名前の由来が以下のように解説されている。
 顔振峠のいわれには二通りあり、義経が絶景のあまり顔をふりながら登ったためというものと、お供の弁慶が急な登りに疲れて顔を振りながら登ったというものです。いずれも義経が奥州へ逃れる時にここを通ったとしている訳ですが、義経の奥州落ちの経路については北陸を通ったとする説が有力です。
 かあぶりは、かむり=冠が転じたのではないかとされており、冠のようにとがった山があるためこのような名前となったものと思われます。1)
 人気者の義経伝説は各地に残されている。あくまでも伝説であって信憑性は疑わしい。峠の解説通りなのだろう。昔のことはわからないが、確かに見晴らしがいい箇所もあるが絶景というほどでもない。


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風景

 写真上:幾度となく峠を訪れているが、このように天気が良い日は珍しい。
 写真下:伝説に基づく解説。

入口

 吾野を目指して国道299号線伝いに行けば良い。峠への案内板があるのでそれに従えばよい。

注:
 1)「顔振峠」案内板より転載。
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