ざさいたま
その他 奥多摩 自転車 音楽 リンク集

西の入・ホオバ沢林道

サイクリングロードとして

 「梅ヶ谷峠」を往復していると峠の脇に鋪装された林道があることに気づくだろう。目がいい人ならすぐ発見できると思う。この手の林道は作業道であることが多く行き止まりだったり、途中からダートになっていることが多い。
 しかし、そのような林道でも興味がわく。地図で見ると途中から線が太くなっていたり、反対側の大久野と繋がったりしている。大久野側から同名の看板を確認し、地元の方からも全面舗装路で牧場に通じるとの情報を手に入れた。サイクリングロードとしての条件を満たしているではないか。さらに調べること、ネット上で自転車乗りの間から「牧場坂」という通称で呼ばれていることもわかった。

大久野と梅ヶ谷を強引に接続

 近代の土木技術と自動車の発展はめざましい。嘗ては考えられないような箇所、嘗ての日本車では登れそうもない斜面を設定する。強引に大久野と梅ヶ谷を接続している。道はコンパクトにまとまっており、大久野から迂回せずとも青梅市に到達できる。
 コンパクトなクランク1)は楽であるが、コンパクトな峠は楽ではない。コースは短かく初級とするには憚るところであるが、ハードな登り道のため序の口でなく初級としたい。新設された道のため2)、ゆかしい名称こそ付いていないものの近くの「梅野木峠」に勝るとも劣らない魅力的な峠道である。

道はさらに続く

 上述の「梅野木峠」にも接続している。牧場上の封鎖されたダートより繋がる。そうなるとこの地区の林道ネットワークを利用し、様々な坂を体験できる。ダートの状態はお世辞にも良くない。MTBや悪路走行に適合した車種でないと、林道ネットワークを活用できない。


より大きな地図で 西の入・ホオバ沢林道 を表示

風景

 写真上:名称の由来の牧場
 写真下:ご覧のような所に道が出来ている。嘗ての土木技術では不可能である。

大久野側

 管理釣り場さかな園の反対側から入る。さかな園と可愛らしい名前が付いているが、ハードな登りが待っている。

梅ヶ谷側

 「梅ヶ谷峠」の峠の直前から伸びるコンクリート舗装の脇道を入る。通称の由来の牧場はこちら側。牧場はNPO法人若駒の郷のふれあい乗馬センター3)という。

注:
 1)これが付いていれば峠道も楽。登坂後の達成感が少なくなってしまうかもしれない。
 2)舗装化されたのは最近らしい。
 3)同団体HPhttp://members.jcom.home.ne.jp/0430102701/index.html
  戻る 次へ
saitama web-framework (c) 2007-2012 thesaitama. All Rights Reserved.