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鶴峠

何故「鶴峠」なのか

 「鶴峠」の名を考えてみる。思いつくのが、山梨県北都留郡にあることである。都留が鶴になったわけだ。鶴峠の存在を知らないひとが、山梨県にある【つるとうげ】と聞くと。「都留峠」と変換されるのは無理はないだろう。次に思いつくのが、上ったり、下ったりする道のため、鶴の首の容姿と似ていることから「鶴峠」となった。鶴は容姿も美しいく無理もない。果たして、以上の考察が妥当なのかは、置いておいてサイクリングレポートをしてみたい。

案外手強い

 限られた地域(丹波山・神奈川)ではアクセスが容易であるが、その他の地域であるといくつか峠を越えないといけない。「風張峠(奥多摩周遊道路)」などに比べてアクセスが難しいため、それだけでもハードルが高い。
 一旦峠道にアクセスできれば標高870mと低いため、楽に登れると思っていた。これが甘かった。奥多摩側は棡原側のように休めるポイントがなく厳しい。ハードな登坂を求める場合は良いが、行楽的なコースとしてはいまいちである。
 棡原側は休めるポイントが随所にあり勾配も緩めだ。集落が点在するため、それらを眺めながら、坂を上る愉しみもある。二瘤ラクダは恐れるほどではない。二瘤ラクダとは、一度登って、一度下がってまた登り出すという特徴を譬えたものである1)。アクセスしにくいが、特徴的な峠であるため一度訪れるのもいい。


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風景

 特別な景勝地でもないものの、登りごたえはあると思う。

奥多摩側

 かなりハード。体力に自信があれば「風張峠」とセットでトライするのもありかもしれない。「松姫峠」との分岐もあるので注意。

棡原側

 二瘤ラクダあり。休める箇所もあり。近くに「甲武峠(甲武トンネル)」もある。

注:
 1)正式な名称は「田和峠」という。「鶴峠」をこえることは「田和峠」もこえる必要がある。
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