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梅野木峠

つるつるの裏

 つるつるとは日の出町にある町営のつるつる温泉の通称であり、この奥にあるのでつるつるの裏と呼ばれる1)。余談だが、界隈の鉱泉の中でも特徴的な泉質である2)。生涯青春の湯を味わうのも良い。
 つるつるの名称とは裏腹でかなり手強い。きつい坂が続き、中腹にかけてさらに険しくなる3)。「二ツ塚峠」や「梅ヶ谷峠」では物足りない自転車乗りのために作ったような峠である。道としては短いため挫折するようなことは無いだろう。近くに同じような場所に繋がる緩い峠が複数存在するため、道としての利用価値は低い。

眺望は良好、そして様々な道を繋ぐ

 峠に到達すると視界は開け、電線があるものの見晴らしが良い。急坂を登ってきた甲斐は十分にある。小さくてわかりにくい峠を示す碑がある。観光の記念にとして撮影するのもようだろう。
 峠は複数の林道を結ぶハブのようになっていて様々な箇所に繋がる。一通り説明しよう。峠より上に行く舗装路は行き止まりで、二重のゲートで守られた柚木通信所と登山道がある。登山道は舗装が途切れていてロードでは走行できない。ダートは「西の入・ホオバ沢林道」と繋がっているが、ロードでは通行できない。青梅側へ下る道はゲートがあり、林業関係者用の道路となっている。利用は自己責任で。


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風景

 写真上:峠より
 写真下:新木が広がる峠斜面

日の出側

 つるつる温泉によらずにそのまま直進。温泉までは緩い坂のため体力を温存するように。

青梅側

 つづら折りになっていない危険な区間がある。下る場合は細心の注意で。舗装路であるが路面状態は良くない。途中ヘリポートがある。

注:
 1)青梅でも吉野街道側の入口がわかりにくいせいか、日の出町にある「つるつるの裏」の呼称が一般的である。
 2)秋川渓谷瀬音の湯は似通っているが、つるつるのほうが名称の如くつるつる感がある。
 3)平均斜度9.6%。乗り慣れた人ならジーパンのままノーマルクランクでも登れるだろう。ここで足つきしてしまったら上級コースは避けるべきだ。
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