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KOGA Kimera 3K インプレ

サイズをあわせる

 以前乗っていた自転車RHM9は500サイズのものであった。今回も同様に500サイズのものを購入した。現在乗っている自転車の寸法を採寸するとポジションが出しやすくなるとと主人はいう。すすめに従い「自転車の寸法図」を作成した。これにあせてで自転車を再構築することに。
 寸法通りにしても、やはりシックリこない。殊にサドル位置は調整を要した。最も誤差の範囲であるが、サドルは前回の自転車と比べて2mmぐらい高い位置がいいようだった。しかし、何も基準がないとさらに悩むことは間違いない。自転車のフレーム交換の際には採寸しておいて間違いなさそうだ。

感想

 6年の歳月は大きい。Kimera 3KはRHM9よりスムーズに加速し安定している。全ての点に於いて優れている。平地で簡単に40km/h以上の速度が出てしまうのは脱帽である。フレームはまだ余裕な感じで、もっと踏み込んでくれといわんばかりだ。私は「安全第一」主義であるため、これ以上の速度は出し控えるが、自転車競技に参加する人には嬉しい性能であることに間違い無いだろう。
 そして旧型コンポ(7800)で組んで7.1kg(ペダルを含まない)という軽さ。最新コンポはにしてしまえば簡単に6.8kgになるに違いない。日帰りポタリング1)派の私には嬉しい。この軽さは峠道も愉しく上れるに違いない。

気になる剛性感

 Kimera 3Kは方々のレビューで硬いといわれている。硬いことは事実であるが、乗れなくなるほどのではない。平地ではうまく振動を吸収し、むしろ以前の自転車よりも乗り心地が良い。しかし、登りとなるとこのフレームの硬さ、つまり剛性の高さを感じる。ペダルが一枚板のように感じ、確実にパワーを伝えて登ってくれるのだ。この硬さがあるため、今までとは違うギアの選択が求められる。まだ数百キロ程度しか走行していないが、少し重いギアを使った方が効率が良さそうだ。
 加えて、ホイール(WH-7900-C24-TL)と相性がいい。以前の自転車よりも振動も、空気抵抗も少ないように感じる。殊に、向かい風時の加速性能はRHM9より優れる。周りのライダーが向かい風に苦戦していても、そちらはそんなに苦しまなくて済む。剛性が高いだけでなくトータルバランスを求めるシマノユーザーには最適の選択なのでは無いだろうか。

諸情報

メーカーサイト

 http://koga-bikes.jp/(日本語)

注:
 1)和製英語なのか。日本ではよく使われているのでこの言葉を用いることにする。自転車で散歩する謂いである。
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