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KOGA Kimera 3K 購入

KOGAというメーカー

 自転車店でパンフレットを見ると、KOGAが目にとまった。主人に聞くと正式には取引はしていないが、今後取引をして行きたいとの解答があった。KOGA1)というとなにやら日本のメーカであるように感じる。「古賀」という日本語の名前が連想されてしまう。実は、日本の「古賀」と全く関わりなく、オランダの自転車メーカーであるようだ。日本ではSKIL Shimanoが使っているメーカでおなじみだろう。「島野」と「古賀」、やはり日本的な響きである。もっともこのチームの成績は芳しくないためKOGAはあまり人気はない。

オーディオでいうリファレンス

 カタログを開くと見た目がシンプルで気に入ってしまった。派手でなく、無駄が少ないデザインに好感が持てる。そして価格もこなれている。
 青と白のカラーリングで、ワイヤーが通せるものが欲しかった。なにより、実際にチームが使っている同じグレードのものが欲しかった。
 何故か、あのチームは芳しい戦果が挙げられないものの、運営する母体が世界最大のパーツメーカーであるのだ。そのチームが利用する自転車は悪くは無いはずだと考えた。フレーム、ホイール、コンポ、トータルで設計されているに違いない。いわばオーディオでいうところの「リファレンス」構成である。そんな推測をした。しかし、実際に利用されているモデルは販売されていない。ことにワイヤー仕様の目的のカラーリングのモデルはカタログすら掲載されて無い。主人に頼んでメーカーに手に入らないか聞いて貰うことにした。

タイミングが良かった

 やはり取り扱ってないらいらしい。似たようなモデルはあるが、全てDi2仕様で、ワイヤー式のコンポと取り付ける事は不可能とのことである。ただし、作り過ぎた500サイズの1台があるらしい(どうも選手用のものらしい)。カタログにあるDi2仕様でなく、ワイヤー仕様のモノで、SKILとバッチリ入っているものとのことだ。
 機会を逃したら手に入らないことは間違い無い。メーカーと交渉してくれるように主人に頼む。そして、この珍しいモデルを入手できた。馬鹿な客の無理な注文を引き受ける主人に感謝。
 早速、RHM9からコンポとホイールを移植して組み付けて貰うことにした。この時点でRHM9には乗れなくなってしまった。

 BB(ボトムブラケット)は通常のねじ込み式で無くPress-fitタイプである。今回は純正品のBB-7800Pを利用。

 ホークのコラム切断が終わり自転車らしくなっている。コンポーネントを取り付けホイールをつけるとそれらしい形になる。

 一通りの作業が終了し主人と記念撮影。後はケーブルとチェーンを付けて、バーテープを巻いて調整を行えば完成だ。

諸情報

メーカーサイト

 http://koga-bikes.jp/(日本語)

組立店舗

 http://bike-cafe-fb.p-kit.com/(日本語)

注:
 1)創業者夫婦の名前からとられたらしい。
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