バンド「BLOODBOUND」

メロディアス・ハード・ロック・バンドの

STREET TALKのフレドリック・バーグと

同じく初期のメンバーだったトマス・オルソンによって

結成されたスウェーデンのパワー・メタル・バンド。

実は新作しか聴いたことがないのでなんとも言えないが

初期の頃はIRON MAIDEN風な正統派を演奏していたらしい。

次第にMANOWERのような漢臭いパワーが備わり

またメロディにも磨きを加え

今では一つの枠では収まりきらない

旬のヘヴィ・メタルを網羅したような印象。

 

BLOODBOUNDメンバー

(l. to r.)

Anders Broman(アンダース・ブローマン)<b>

Tomas Olsson(トマス・オルソン)<g>

Patrik J Selleby(パトリック・ヨハンソン)<vo>

Fredrik Bergh(フレドリック・バーグ)<key>

Henrik Olsson(ヘンリク・オルソン)<g>

 

パトリックは元DAWN OF SILENCEのメンバーで

ギターの二人は兄弟。

 

2017年 7th  WAR OF DRAGONS

 

WAR OF DRAGONS

 

1. A New Era Begins

2. Battle In The Sky

3. Tears Of A Dragonheart

4. War Of Dragons

5. Silver Wings

6. Stand And Fight

7. King Of Swords

8. Fallen Heroes

9. Guardians At Heaven’s Gate

10. Symphony Satana

11. Starfall

12. Dragons Are Forever

BONUS TRACK

13. The Dark Side Of Life (DEMO)

 

先々月発表した新譜。

ドラムのペレ・エイカーリンドが既に脱退しているようで

本作では演奏しているものの

メンバー写真には含まれていない。

某雑誌のレビューで

いかにもメタルですというような

ベタなワードが多く

これは「狙っている」ということを指摘されていたが

ちょっと気になって試聴してみたところ

SABATONのようなヴァイキング風の感じに

相方が気に入ってしまい購入してみた。

確かにDragon, Fire, Skyといったワードが頻繁に聞き取れる。

全体的に聴いてみると

シンフォニック・メタルかというくらい

キーボードが多用されているのだが

どこかで聞いたことがあるようなフレーズが多く

ヴォーカルもこの手の音楽ではよくある声なので

彼らの個性というのが伝わりにくい。

ここでも狙っているような曲作りだが

メロディがかなり良いので救われている。

ある意味多様性があり

上手くピースを組み立てているので

なんだかんだメロディ重視の人ならば

楽しめてしまうのだが。

ライヴでは凄く盛り上がりそうだし。

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