バンド「ROOM EXPERIENCE」

イタリアのメロディック・ハードを代表するバンドに

所属してきたプレイヤーたちが結成したプロジェクト。

といってもメーン・ソングライターはジャンルカ・フィルモという新人で

彼とWHEELS OF FIREのフロントマンであるダヴィデ・バルビエリが

出会ったことによってこのプロジェクトがスタートした。

 

デイヴィッドとジャンルカ

 

リード ・シンガーに選ばれたのがPINK CREAM 69の

デイヴィッド・リードマン(写真左)で

写真右がジャンルカ・フィルモ<key,vo>である。

その他のメンバーは

ダヴィデ・バルビエリ<key,g,vo>

スティーヴ・デ・ビアシ<g>

アモス・モンティ<b>

ピエール・パオロ・モンティ<ds>

因みにアモスとピエールは兄弟ではないらしい。

他にも多くのゲスト・ミュージシャンが参加している。

 

2016年 1st  ROOM EXPERIENCE

 

ROOM EXPERIENCE

 

1. Shock Me

2. Tomorrows Came

3. Run To You

4. Queen Of Every Heart

5. Another Day Without You

6. One Way Out

7. The Only Truth

8. Not Time Yet For A Lullaby

9. Rainbow In The Rain

10. No Signs Of Summer

11. Only Goodnight

12. Something In The Wind

BONUS TRACKS

13. Siren’s Song

14. Wounds Of Love

15. Only Goodnight (DAVID READMAN ON VOCALS)

16. Run To You (ACOUSTIC)

 

海外では2015年春にリリースしていたようだが

好評により日本盤も1年遅れ先々月にリリースした。

前記した通り新人の作品にしては

極上のメロディック・ハードで

ベテラン並みのクオリティだが

それもベテラン勢のアレンジ・サポートや

今やイタリアで手腕を振るっているアレッサンドロ・デル・ヴェッキオが

エンジニアを担当していることが大きい。

まあこれは受け売りだが。

とにかく叙情メロディとエモーショナルなギターに

柔和なキーボードを包んだようなサウンドは

私の心を掴んでやまない。

しかしデイヴィッド・リードマンは

叙情メロディック・ハードを歌った方が合っていると思う。

それくらい楽曲に説得力を持たせている。

これも受け売りだが。

だって私も同意見なんですもの。

なお本編ラストの2曲はジャンルカが自らリード・ヴォーカルを担当。

ボートラにデイヴィッド・リードマンが歌うヴァージョンもあるので

聴き比べてみるのも楽しいだろう。

また日本盤にはRun To Youのアコースティックを収録。

こちらも聴き比べてみるといいだろう。

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