バンド「FAIR WARNING」

LAST AUTUMN’S DREAMが好きなら

このFAIR WARNINGを知らないとおかしい。

先にFAIR WARNINGを好きになって

LAST AUTUMN’S DREAMを知るのが普通だから。

何故ならアンディ・マレツェクという人物が

LAST AUTUMN’S DREAMにギタリストとして

加入する前に活躍していたバンドだから。

90年代に活躍して2000年には解散しているが

その5年後に再復活している。

だがその再結成にアンディ・マレツェクは参加しておらず

オリジナルの4人で活動中。

きっともう一方のギタリストであるヘルゲ・エンゲルケにより

自由にプレイ出来なくて居心地が悪いんだろう。

また健康上の問題もあるので

自由で負担が少ないLAST AUTUMN’S DREAMの方が

居心地が良いと思われる。

俺はアンディのソロの方が味があって好きだし

LAST AUTUMN’S DREAMのアンディが好きだ。

だからこれでいいのさ!

 

現メンバー

 

(l. to r.)

CC Behrens(CC・ベーレンス)<ds>

Helge Engelke(ヘルゲ・エンゲルケ)<g>

Tommy Heart(トミー・ハート)<vo>

Ule W. Ritgen(ウレ・リトゲン)<b>

 

日本では人気があるので知っている人も多いが

母国のドイツではそんなに人気がないらしい。

これまた絶品なメロディを聴かせてくれるバンドだ。

だから日本で火が付いたのだ。

日本人には堪らないメロディだからね。

ロックしている曲でもバラードでもメロディが絶品。

またヘルゲが奏でるスカイギターや

トミーの艶のあるハイトーンヴォーカルも絶品。

間違いなく日本で売れると神マイケル・シェンカーが言っていた。

その通りになったのでさすが神だな。

 

LOUD PARK09で来日してライヴを観たが

1, 2を争う最高のパフォーマンスだった。

トミーは衰えを全く感じさせなかった。

この年のLOUD PARKは大当たりだったと思う。

6thアルバムを発売時にはトミーとウレがインストアイベントで来日。

当初ヘルゲも来日予定だったが自身の都合で不参加。

その時は購入者特典でアコースティックライヴに招待され

新宿のタワレコでHey Girl等数曲プレイし

サインと握手会も行われた。

その後町中を歩いていたら偶然にウレと再会。

堪らずまた接近し

「さっきも会ったよね」と言われる始末。

お返しに

「LOUD PARKに行きます。楽しみだ!」と一言。

そしたら喜んでくれた。

そして二度目の握手。笑

 

アルバムは活動停止前に4枚、復活後に2枚制作。

何故か4thだけ持っていないが音源は所持。

きっと図書館か誰かにでも借りたのだろう。

 

1992年 1st  FAIR WARNING

 

 

1. Longing For Love

2. When Love Fails

3. The Call Of The Heart

4. Crazy

5. One Step Closer

6. Hang On

7. Out On The Run

8. Long Gone

9. The Eyes Of Rock

10. Take A Look At The Future

11. The Heat Of Emotion

12. Take Me Up

 

中盤の曲の方が印象に残る。

序盤の曲も良いのだが何故Out On The Runを

トップに持って来なかったのかが疑問。

でも名作であることは間違いない。

The Heat Of Emotionは前身バンドZENOの曲。

Long Goneは名作バラードだ。

この後にも良いバラードは沢山出て来る。

デビューからメロディが素晴らしいのは言うまでもない。

 

試聴

Out On The Run

 

1995年 2nd  RAINMAKER

 

 

1. Stars And The Moon

2. One Way Up

3. Too Late For Love

4. The Heart Of Summer

5. Don’t Give Up

6. Lonely Rooms

7. Desert Song

8. Pictures Of Love

9. Desolation Angels

10. Angel Of Dawn

11. Burning Heart

12. What Did You Find

BONUS TRACKS

13. Get A Little Closer

14. Rain Song

 

1stよりバランスがとれていて完成度は高いと思うが

俺は1stより印象が薄い。

曲の印象というのは結局メロディの覚えやすさなのだろう。

Pictures Of LoveはLADでもカヴァーされているが

LADヴァージョンは聴いたことがない。

Burning Heartは名曲でライヴで盛り上がる曲。

何故良い曲が後ろの方なのかこれも疑問。

ハードで最初に適しているのにさ。

 

試聴

Burning Heart

 

1997年 3rd  GO!

 

 

1. Angels Of Heaven(ALBUM VERSION)

2. Save Me

3. All On Your Own

4. I’ll Be There(ALBUM VERSION)

5. Man On The Moon

6. Without You(ALBUM VERSION)

7. Follow My Heart

8. Rivers Of Love

9. Somewhere

10. Eyes Of A Stranger

11. Sailing Home

12. The Way You Want It

13. The Love Song

 

最高傑作と言われているアルバム。

確かにI’ll Be Thereまでの流れは最高。

メロディも抜群に飛び抜けているし

入門者にはオススメだが

後半は少し退屈かも。

Sailing Homeのような少しハードな曲が

もう一曲ぐらいあればよかったんじゃないかな。

Angels Of HeavenはBurning Heartに続くハードな名曲。

全くメロディの良さに驚かされるよ。

 

試聴

Angels Of Heaven

 

2006年 5th  BROTHER’S KEEPER

 

 

1. Don’t Keep Me Waiting

2. Generation Jedi

3. All Of My Love

4. Rainbow Eyes

5. Push Me On

6. Wasted Time

7. The Cry

8. The Way

9. Once Bitten Twice Shy

10. Tell Me Lies

11. In The Dark

12. Still I Believe(EUROPEAN BONUS TRACK)

13. All I Wanna Do

 

FAIR WARNINGが復活しただけで嬉しかった。

往年のアルバムよりメロディは弱いが

最もハードな一枚だと思う。

しかし彼等らしさは全く失われていないし

復活後の作品にしてはかなり良い出来だと思う。

ファンにとってはこれで十分。

これからの活躍と良い曲を書いてほしいと願うのみ。

Generation Jediは結構お気に入り。

 

試聴

Generation Jedi

 

2009年 6th  AURA

 

 

1. Fighting For Your Love

2. Here Comes The Heartache

3. Hey Girl

4. Don’t Count On Me

5. Falling

6. Holding On

7. Walking On Smiles

8. Someday

9. It Takes More

10. As Snow White Found Out

11. Just Another Perfect Day

12. Falling Reprise

 

FAIR WARNINGらしさが前作より戻ってきたし

復活後2作目にしてはかなり納得の作品。

つーか解散前のアルバムでも違和感ない。

相変わらずヘルゲのスカイギターも冴えているし

作曲センスとメロディに衰えは感じないと思う。

Hey GirlやFalling等上質なバラードが揃っていて

最後まで楽しく聴けるし

前作よりは安心して聴けるだろう。

それぞれのアルバムに良さはあるんだけどね。

 

試聴

Hey Girl

 

1993年 Live  LIVE IN JAPAN

 

 

1. Sunset(INTRO)

2. Out On The Run

3. Longing For Love

4. When Love Fails

5. Eastern Sun

6. Take Me Up

7. Long Gone

8. The Heat Of Emotion

9. Take A Look At The Future

10. The Call Of The Heart

11. In The Ghetto

12. Sukiyaki

13. Hang On

14. The Eyes Of Rock

15. One Step Closer

16. A Little More Love

17. Mickey’s Monkey

 

同年にクラブチッタ川崎で行われたライヴ音源。

初来日で最終日を収録したものらしい。

1stしか発表していないので1stの曲だけだが

ZENOの名曲Eastern SunやA Little More Loveも

披露しているので聴く価値はある。

そして何と言っても最大のハイライトは

坂本 九の名曲Sukiyaki(邦題:上を向いて歩こう)を

しっかりとした日本語で歌っていることだろう。

この頃から演奏能力が高いということが窺える一枚。

本当にライヴか?と思うくらい。

 

試聴

Long Gone

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