ECLIPSE MONUMENTOUR 2018

早くも2度目の来日が決まった。

(と言っても初来日は2年前なのだが)

この手の音楽では

かなり順調といったところだろうか。

やはり前回で彼らの実力が十分に伝わったからだろう。

そのせいか会場は同じにも拘わらず

かなり健闘したと思う。

 

そしてこの日の彼らも最高だった。

エリックはとても調子が良さそうだったし

新作はギターに注目していたので

マグナスのプレイも楽しみにしていたが

彼の音色はかなり好きである。

やはりライヴ映えする彼らの曲は強い。

それだけにドラムソロはちょっと勿体ない気がするが

アコースティックを続けてプレイするから

ちょっとした気配りのつもりなんだろう。

ただそのアコースティックも続けて3曲もやるとなると

少々だらけてしまったのは否めない。

しかもそのうちの1曲が前回では聴けなかった

Wide Openという微妙な感じに。

嬉しいのだが本音としては

オリジナルで聴きたかった。

あと面白かったのが

エリックがAre you ready to rockと

オーディエンスを煽っていたわりに

そのアルバムからは一曲もやらないという。

どうやら振りではなかったらしい。

 

エリックとギターのマグナスが参加している

W.E.T.も新作を出したばかりだし

ベースのマグナスとも組んでいる

AMMUNITIONも新譜を出したので

エリックの創作意欲には恐れ入る。

彼の場合枯渇する心配もなさそうなので

これからも応援していきたい人物の一人である。

でも今回Tシャツの購入は見送らせてもらいましたが。

あとエリックにすれ違わなかったですね。

今度こそ握手でもしてもらおうと思ったのですがね。笑

THE POODLES JAPAN TOUR 2018

ワンワンいや失礼

ついにTHE POODLESが初来日した。

バンド名同様にコミカルな形でデビューした彼らだが

音楽はシリアスなメロディック・ハードで至ってまともである。

それが注目されるきっかけとなったのか

母国では国民的スターである。

だがここ日本では今一つである。

音楽は日本人好みであるはずなのに

どうしてなのだろうか?

それにはやはりダサいバンド名と

ヤコブのクセのあるヴォーカルが

影響しているのは少なからずあるだろう。

 

今回ギターのヘンリックは来日せず

DANGER DANGERのロブ・マルセロが参加。

まあ良いギタリストではあるが

やはりメンバー揃って来日して欲しかった。

ただ場所が渋谷クラブクアトロなので

下手にある邪魔くさい柱でほとんど見れなかったが。

よってこの会場は好きではないのだが

大体このくらいのバンドが来日となると

ここかTSUTAYA O-WESTが選ばれるので

どうせなら後者にしてもらいたい。

 

SABATONとは打って変わって

海外の人はほんのわずかで年齢層も高めである。

私たちも若いとは言えないが

この括りに入れられるのは勘弁してほしい。

音楽性からして想像できたが。

Tシャツはアルバムのジャケットからして

期待できないと思っていたので

開演ギリギリに行ったのだが

やはり思った通りのダサさで

このバンドは本当に音楽以外はセンスがないと思う。

あまりのダサさに買っている人がいる前で

口走ってしまった。

 

音楽以外はどうでもいいとして

肝心の演奏はどうかというと

結論から言えば初来日だけに楽しめたが

不満の方が多かったかもしれない。

一番の不満はセットリストだろう。

彼らの真骨頂だと言える

Father To A Son

40 Days And 40 Nights

Everything

をやらなかったのは大問題である。

これらを聴きたかった人は私だけではないと思う。

やはり高音が続くのが辛いのだろうか?

しかも意外と古いナンバーが多かった。

メジャー感がある最近のアルバムから

やってくれると思っていたのだが

とんだ期待外れである。

またアンコールにRockstarとか微妙な曲を

持ってくるのはやめてほしいし

観客との駆け引きも最後の方ではいらない。

 

あとはヤコブのヴォーカルが雑で

CD通りの再現力が欠けていたと思う。

でもハイトーンは出ていたし

バラードのメドレーは良かった。

演奏自体はやはり国民的スターなだけあって

ライヴをやっているんだなと思ったし

佇まいも堂々としていて

衣装を何回かチェンジする演出も良かった。

もっと大きなイベントでやれる機会があれば

それがきっかけとなり知名度は増すかもしれない。

音楽に触れれば絶対に好きになる人はいるだろうから。

 

ていうかドラムセットがツーバスだったのだが

ツーバスを使う曲なんて彼らにあったかな?

SABATON JAPAN TOUR 2018 SUPPORTED BY WORLD OF TANKS

LOUD PARKに2度出演したことがある

SABATONの初単独公演に行ってきた。

なんとサポート・アクトはAMON AMARTH。

彼らがメーンでもおかしくはないのだが

あまり日本では扱いが良くないようだ。

私の場合は悲劇のLOUD PARK 10で逃しているので

寧ろ彼らの方が目的だった。

他のバンドがサポートしていたら行かなかっただろう。

まあ悲劇を打開したい思いも込めているが。

 

東京では二日間の公演だが会場は違う。

しかも一度大阪公演を挟んでから

また東京に戻ってくるというスケジュールの悪さ。

私は先月行ったばかりのEX THEATER ROPPONGIをチョイス。

個人的にお台場はめんどくさいし

音響も悪くなかったので

交通費も加味して初日となった。

 

元相方と合流するのに駅で待っていたのだが

メタルTシャツを着た人に付いていったらしく

出口を間違えて結局会場で落ち合うことに。

しかもグッズを買う時間があるかどうか。

フェスではTシャツを手に入れにくいので

少し早めに行ったのにさ。

まあぎりぎりで買えたので良かったが。

それにしても先月行ったばかりなのに

何故に間違えるのか熟アホだと思った。

メタルTシャツを着ていたとはいえ

知らない人に付いていくとは

お前は子どもかっ!と突っ込みたくなった。

 

会場には多分ARCH ENEMYを超えるほどの観衆。

しかもここは海外かなと思うほどの外国人。

こんなにメタル好きな外国人が日本にいるのかと思ったが

出演バンドを考えると納得である。

やはり海外では人気なんだなと。

 

今回は下手の前方で鑑賞したのだが

正直AMON AMARTHは微妙であった。

とにかくサウンドが悪く

曲が始まっても何をやっているのか

一瞬考えてしまうほど。

特に低音の響きが劣悪で

それに邪魔されて

美しいツイン・ギターが台無しに。

またスネアの音がなんか気に食わなかった。

サウンドが良くないと

やはりあの高揚感は発揮されないので

勿体無いなと思った。

それでも演奏時間が物足りないと感じた。

まあサポートだから仕方ないが

セットリストは良かったし

初めてだったので何だかんだ楽しかったのだろう。

 

トイレ&ドリンクを挟み

いつもの曲でSABATONが登場。

もうちょっと転換に時間がかかると思ったが

今回は会場が狭いので戦車は無しだからね。

彼らのサウンドはばっちりだ。

もうARCH ENEMYくらい安心感はあるな。

やはり本物のライヴ・バンドである。

ただもうMCは飽きたな。

LOUD PARK 17のときと殆ど変わらないし。

今更気づいたのだが

ドラムのハネスはサウスポーなんだね。

何故か今回は彼ばかり見ていたような気がする。

ハイライトは滅多にやらない

Cliffs Of Gallipoliを演奏したことだろう。

こうなると余計鍵盤奏者がいた方がいいと思うのだが。

最終的に彼らは視覚的にも

もっとスケールが大きい会場で見た方が

音に迫力もあって楽しめると思った。

 

WORLD OF TANKSの招待コード貰ったんだが

ちょっとやってみようかな。

Salzburg〜Hallstatt(5日目)

旅も終盤に差し掛かった。

終わりに近づくにつれ切ない気持ちになるが

現実ではそれぞれ大切な人が待っているので

帰る場所があるというのは素晴らしいことだ。

 

いよいよ楽しみにしていたオーストリアである。

No kangarooなので間違えないでほしい。

だじゃれでよく使われているのだとか。

まずはザルツブルグという町。

言わずもがなモーツァルトの故郷である。

彼の生家や住居が現在もなお存在していて

それらを含め旧市街全体が世界遺産となっている。

 

 

 

左が観光客で賑わうゲトライデ通りにある生家で

右がその後に移り住んだ住居である。

こう見るとそこまで裕福ではないように思うが

生い立ちを見るとそんなことはない。

寧ろ旅行に行ったり英才教育を受けたりと

そこそこ裕福だったようだ。

 

また彼の肖像画がパッケージに描かれた

チョコレート菓子のモーツァルトクーゲルは

お土産に人気である。

パチモンが多く商標権争いが絶えないが

唯一オリジナルレシピを使用し手作業で作っている

菓子舗フェルストがあるため

観光客なら是非買ってみようとなるだろう。

実際オリジナルの方が美味しい。

少し割高だが単品でも購入できるので

工場で大量生産されたものと食べ比べてみるとよい。

ばら撒き土産にするならパチモンで十分だ。

オリジナルはパッケージがシルバーなので

見た目で判断も可能である。

 

更には彼を記念とした音楽祭も夏に開催されていて

そのときは人がごった返し

ゲトライデ通りは歩けないほどになるのだとか。

 

 

これがそのゲトライデ通りだが

お洒落なお店がたくさんあり

あのマクドナルドでさえ

日本では考えられない洒落た感じになっている。

でもこの時期は広場の方が賑わっているだろう。

 

 

何故ならこれがあるからね。

町の名称にもあるように塩(ザルツ)も有名で

クリスマス・マーケットのあちこちで販売されている。

料理好きにはハーブソルトなんかお洒落だし

バスソルトも売っているので

こちらをお土産にする人も多い。

 

そして今回特に気に入ったのが

ハルシュタットという町である。

 

 

 

ここも世界遺産に登録されているのだが

山と湖のコントラスト

そこにセンスの良い建物の位置関係が絶妙で

この時が一番来て良かったなと思ったかもしれない。

一見日本にもありそうな感じではあるが

やはり建物の影響だろうか

日本では味わえないものがある。

地ビール片手に散歩することをお勧めしたい。

ここも塩が有名でHallはケルト語で「塩」という意味らしく

町の外れには岩塩坑がある。

またケーブルカーがあるのだが

こちらは時間の都合上行けなかったので残念だ。

もう一度訪れてみたい場所の一つである。

ARCH ENEMY JAPAN TOUR 2018

身の回りが目まぐるしく変化する中

こんな状況でもチケットを無駄にするわけにはいかない。

微妙な心持ちではあるが

それでもこの空間は全てを吹き飛ばしてくれる。

 

彼らほどライヴを観ている回数が多いバンドはいないが

いつ観ても素晴らしいのがARCH ENEMYである。

新譜を出せば必ず来日してくれるし

もはやオーディエンスお墨付きの安定さ。

 

本ツアーの会場は初めて訪れるEX THEATER ROPPONGI。

前アルバムのツアーはTSUTAYA O-EASTだったから

約1.5倍くらいのキャパだろうか。

ただそんな彼らでも満員とまではいかず

最後尾でゆったりと鑑賞させてもらいました。

EX THEATERの音響環境はどうだろうか?と思っていたが

反響も良さそうだし

彼らのサウンドがいつもよりクリアに聞こえた。

一つ一つの音が聞き取れ

特に良かったのがドラムでスネアの音が好きだった。

楽々と余裕そうに叩いているのは相変わらずで

アリッサも貫禄十分で自信に満ちていた。

もはやこのバンドのヴォーカルは彼女しかいないというくらい

馴染んでいて前任者の曲ももはや違和感さえない。

弦楽器隊に関しては言うまでもないだろう。

 

ただ選曲に関して毎回思うことなのだが

My Apocalypseってそんなに外せない曲なのかな?

多分全体のバランス重視で選んでいるのかもしれないが

そんなにいい曲だとは思わないんだけどな。

またNemesisは聴かなきゃすっきりしないんだが

どうももっとレアな曲というか

オーディエンスを驚かすような

普段聴けない曲を単独ではやってほしい。

かなり難しいことだとは思うのだが

そういうサプライズ要素が欲しい。

まあただ私が勝手に我儘を言っているだけなのだが。

だから次回はもう行かなくてもいいかな。なんて思ってしまった。

グッズも今回はセンスが合わなかったのでやめた。

 

なんか最後はマイナスで終わってしまったが

いつも以上に素晴らしいライヴだったのは間違いない。

敢えて書かなかったけど

ARCH ENEMYでのクリア・ヴォイスは新鮮だったよ。

でもね個人的にあんまり必要ないと思っているから。

こらっ!結局マイナスやん!

Hohenschwangau〜Füssen(4日目)

この日はさらに南下し

オーストリアの国境近くにあり

いくつかの湖に囲まれた素敵な町へ向かう。

何故そんな場所に行くかというと

それは勿論私が一番楽しみにしていた

世界遺産ノイシュヴァンシュタイン城があるからだ。

これ発音を間違えると”新しい豚”という

意味になってしまうので注意が必要だ。

ドイツ語でノイは「新しい」で

「豚」はシュヴァインとなるのだ。

 

ノイシュヴァンシュタイン城

 

この建物はルートヴィヒ2世によって建てられた。

だが実際は建設途中で亡くなってしまい

未だに未完成のままらしい。

なので居住していた期間も短く

好きだったという青を基調とした家具等が

ちょこっと展示してある。

中を見学するには麓のチケット売場で

チケットを購入する必要があるが

入場には細かく時間規制がされていて

それまでにちょっとした山歩きをして

城へ向かわなければならない。

有料で馬車に乗るという手もあるが

こんな寒い季節なので

歩いた方がメリットが多い。

ただ馬の糞がそこらに散らばっているので

避けながら歩く一種の障害物競争である。

帰りには雪が降り始めていたので

あまりの寒さにホットワインを飲みながら下山。

このホットワインは格別に美味かったわけだが

チケット売場のショップで買った

ドイツの伝統的な焼きパンで

リボンのような独特の結び目が特徴の

プレッツェルはしょっぱいは硬いはで

お世辞にも美味いとは言えなかった。

多分これは焼きたてじゃないとダメなんだろう。

 

また近くには父親が所有していた

ホーエンシュヴァンガウ城があり

こちらも黄色の外観が美しく

見所の一つとなっている。

 

ホーエンシュヴァンガウ城

 

ルートヴィヒ2世の幼少時代は

ここで過ごしていたようだ。

 

 

これは入場時間まで時間が空いていたときに撮った

フュッセンの街で結構気に入っている。

 

ノイシュヴァンシュタイン城を出ると

こちらも世界遺産となっているヴィース教会へ向かう。

 

 

巡礼をしていると中に入ることはできないが

私たちには運があった。

中に入るどころか

コンサートがあるらしく

聖歌隊のリハーサルが行われていたのだ。

以前どこかの日本人観光客が騒いで

迷惑をかけたらしく良い印象がないみたいだが

こんな神聖な場所で

中国人ならまだしも

比較的マナーが良い日本人でも

礼儀知らずな奴がいるんだなと

こっちが恥ずかしい気持ちになった。

しばらく歌を見入っていたら

時間を忘れそうになった。

 

因みにこの日の最低気温は

宿泊先のザルツブルグに向かうので

とても朝が早く

その時に測った氷点下9度とかいう

ラリった感じになっている。

Regensburg〜München(3日目)

国境を越えGermanyへ。

ドイツと言えば何を思い浮かべるだろうか?

食いしん坊はソーセージ、バウムクーヘン、ビール

スポーツ好きならサッカーやモーター系

歴史好きならヒトラーのナチス、ベルリンの壁

そしてメタル好きな私はSCORPIONS、HELLOWEENとなる。

まあ最後以外は一般人なら知ってるか。

 

今回は南にある最も広いバイエルン州を巡る。

この日は世界遺産にもなっているレーゲンスブルク

第3の都市で超有名サッカー・クラブと

BMWの本社があるミュンヘンだ。

 

朝起きてTシャツを物色。

勿論国民的バンドSCORPIONSを選び

地元民と絡む気満々。

その瞬間はレーゲンスブルクのレストランで起きた。

寒いのに前を開けながら歩いていた甲斐があった。

というかそれがかなりクレイジーらしく

私はてっきり欧州の人たちは薄着だろうと思ったのだが

めちゃくちゃ着込んでいて

なんだ大した事ねーなという印象。

やはりメタルの人がおかしいんだろうな。

で話が逸脱したが

そのレストランで飲んでいた

おっちゃんグループが私のTシャツをガン見。

SCORPIONSが好きなのか?と訊かれたので

クラウス・マイネは私が崇拝している人だと。

ハイタッチでSCORPIONSと叫びながら別れた。

本当は一緒に飲みたかったが時間がなかった。

でも別れ際にCiao!って言われたから

彼らは地元民ではなくてイタリアの旅行者だったのだろうか。

ここで食べたソーセージはしょっぱすぎて

日本人の口には合わないだろう。

 

最古の石橋 レーゲンスブルクの街並

 

そしてレーゲンスブルグの魅力である最古の石橋は

なんと工事中というついてなさ。

前日に渡ったカレル橋をモデルにしているとか。

また渡る際の規則が一応あるらしく

多数で渡るときは同じ歩調で歩いてはいけないらしい。

崩れる可能性があるかららしいが

そんなことは気にしていられないし

もしそうだとしたら危なすぎやろ。

それなら人数制限をかけた方がいいと思う。

それだとリアルに恐ろしいけどね。

 

レーゲンスブルク大聖堂

 

続いてミュンヘン。

ここは南に位置するので

今までよりはいくらか暖かいかと思ったがとんでもない。

山が多いしそんなに高い建物はないが

都会のビル風というか

とにかくこの私でも寒すぎると感じた。

寒さに弱い人は観光どころではないだろう。

 

新市庁舎

 

それでも新庁舎の前では

クリスマス・マーケットで賑わっていた。

普通はそれがメーンのはずなのだが

私たちは寒さにめげずに名所を歩き回り

Hard Rock Cafeやクラブ・ショップを訪れていた。

 

Hard Rock Cafe

 

寒くて流石に便意を催した私は

チップを払いトイレに駆け込んだのだが

女性トイレの方だったらしく

清掃員にそっちじゃねーよと突っ込まれてしまった。

そしてCDショップを見つけた私は

ここでしか手に入らないようなCDを物色。

ここまできて私は一体何をやっているんだ。

 

野外コンサート

 

ホテルに帰るとWacken Open AirのTシャツを着た連中が。

これは話しかける以外にない。

どうやら近くでROCKコンサートがあるらしい。

これは行ってみるしかない。

どうやらアマチュアのバンドが集まり

ステージに分かれて演奏しているようだ。

近くでは女の子が泣いていて友達に慰められている。

何なんだここは…zzz

Praha〜Český Krumlov(2日目)

Happy New F**kin Year!

 

昨年は今まで以上に充実した年でした。

本年も当ブログをよろしくお願いいたします。

本年のテーマはchallengeでしょうか。

 

チェコは以前スロバキアと一つだった。

だが人口のほとんどがチェコ人だ。

そんな彼らはビールが大好きで

朝からビールを飲むほど。

よってビール消費国No.1なのだが

何故かお腹が出ている人が見た感じいない。

これはどういうことなのだろうか?

 

さてプラハの朝はとにかく寒い。

まあ寒さに強い私にはまだ余裕ですが。

日本と変わらぬ薄着で勝負してます。

そして意外にぐっすり眠ることができ

長旅の疲れを感じさせない清々しさ。

 

世界遺産には非常に興味がある。

一つでも多くの世界遺産を見てみたい。

そこには神秘的なオーラがあると思わないか?

 

プラハ城

 

この日は2つの世界遺産に向かう。

このプラハ城がある旧市街と

南にあるチェスキー・クルムロフである。

 

プラハ城へ続く階段 旧市街

 

こういった町並みを見ると

ああ異世界に来たなと感じる。

最も来てよかったなと思う瞬間である。

そして現地の人と文化に触れる。

これこそが旅の醍醐味ではないか。

そこで早速プラハ城出口で

ヴァイキング野郎と出会う。

どうやらヴァイキングの格好をして

写真を撮ってくれるようだ。

メタルTシャツを見せびらかした私に気付くと

挨拶をしてくれたが

どうやら有料ということらしいので

ユーロしか持ってなかったし

じゃあ遠慮しておくといって

こっそり盗撮だけしておいた。

今思えば最大の後悔で

一緒に写真を撮れば良かったと思う。

まだ旅の始めだけあって積極性が足りなかった。

折角の醍醐味を自ら逃してどうする。

 

カレル橋からのプラハ城 カレル橋

 

カレル橋ではこの寒い中

観光客を楽しませてくれるジャズ演奏等をしていて

とても温かい気持ちになった。

 

旧市街広場 天文時計

 

天文時計は残念ながら修復中でした。

みなさん動く人形見たさに集まっていたが

正直こんなもんかって感じだ。

ここではクリスマス・マーケットが

盛大に開かれていたので

くるくるパンとホットワインで温まることに。

 

チェスキー・クルムロフ城 中心部

 

チェスキー・クルムロフは街全体が世界遺産だ。

「世界で一番美しい街」と称されている。

城から見る景色はまさにファンタジー。

街を囲むように流れるヴルタヴァ川に

オレンジで統一された屋根。

そして木々の緑のコントラストが見事で

まるで絵葉書のよう。

 

街並み1 街並み2

 

写真にはこだわりがないので

画質は悪いがそれでも十分に魅力は伝わると思う。

日本も東京駅みたいにお洒落な建物を増やすべきだ。

殺風景な灰色のビルばかりじゃ絵にもならねーよ。

日本人の心を写しているようで嫌になるわ。

 

街の中心部でホテルを予約。

こんな街に泊まることができて幸福です。

本年も皆様が素晴らしい一年を過ごすことができますように。

Amsterdam〜Czech Republic(1日目)

Merry F**kin Christmas!

もう終わってしまったが

私の心にはあのクリスマス・マーケットが残っている。

この寒い中さらに寒いEUの旅である。

興奮も興奮、感動も感動

私の世界観を変えてしまった道中記をお届けしよう。

 

今回訪れた国はチェコ、ドイツ、オーストリアの3国

バルト3国みたいな言い方だが

どれも欧州連合に所属している国である。

だがチェコだけは通貨が違って

ユーロではなく独自のチェコ・コルナを使用している。

私たちはチョコ・コロネと言って

1チェコ・コルナで一つチョコ・コロネが貰えます。

とふざけていたのだが

実際に似ている有名な食べ物がある。

それも私たちは独自にくるくるパンと呼んでいたのだが

バウムクーヘンのような作り方の生地の中に

チョコ・ソースを塗ってシュガーをまぶすお菓子だが

これが頗るうまい。

1チェコ・コルナが5円くらいなので

それでチョコ・コロネが貰えたら安いもんだが

これはそうはいかない。笑

 

とまあ話が逸れてしまったが

1日目は移動で終わりである。

始発に近い電車で成田空港に向かい

オランダのアムステルダムで乗り継ぎ

チェコのプラハに夜に到着する

約14時間の空の旅である。

これはロングフライト血栓症が心配だ。

しかもアムステルダム空港で5時間もの待ち時間がある。

すでにそのころには一日の稼働時間をオーバーしているので

頭がほんわかして機能しない。

それでハンバーガーを頬張っていることに驚きである。

 

アムステルダム空港

 

ところでシェンゲン協定をご存知だろうか?

EU圏を自由に移動するのに重要なものだ。

これによりEU圏外から来た人は

締結国のどこか一カ所で入国審査をしてしまえば

締結国内なら入出国審査をしなくても

自由に移動できるという協定らしいのだ。

ということは私の場合

オランダで入国審査を行ったわけだが

空港から出てもいないのに

アムステルダムのスタンプを押されてしまうという

微妙な心境になるのだ。

だがシェンゲン協定締結国の

スタンプのデザインは統一されているので

字が違うだけと思えばいい。

そしてその入国審査でちょっとしたパプニングが起こる。

私がパスポートの写真とあまりに違うので

審査のお姉さんが中々通してくれない。

帽子と眼鏡を取りOK?

It’s me!

Six years ago!

やはり髪型が違いすぎるのがわかりにくいようだ。

でも最後にはお互い笑い合って通してくれました。

これも旅ならではですね。

 

Have a good new year!

映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」

2017年 アメリカ

好み度 ★★★☆☆ 3.2

 

Pirates of the Caribbean-Dead Men Tell No Tales

 

原題は死人に口無しだが

邦題は最後の海賊という全く異なるもの。

これだと最後だから観ておこうと思ってしまう。

その狙いがあざとい。

実際は最後なのか不明だが

前作といい本作では上映時間が縮まり

音楽も微妙な感じになっているあたり

チープな印象になっていることは否めないが

まだまだ需要があると思うので

これで最後という気はしない。

私もその需要の中の一人なので

鑑賞してみたわけだが

(さすがに映画館で観る気はしなかったが)

やはりどうも微妙な気がしてならない。

そりゃビジュアルに関しては

やはり迫力満点だし

コメディ要素も相変わらず面白いとは思う。

ただなんというか

昔の栄光に頼りすぎている気がして

似たようなストーリーに広がりが感じられない。

唯一の見所であるシーンも

どうも感動が薄かった。

それに関しては他に問題があるわけだが。